東京藝術大学 音楽学部楽理科/大学院音楽文化学専攻音楽学分野

2025年度 楽理科卒業論文・修士論文・博士論文発表会のご案内

2025年度 楽理科卒業論文・修士論文・博士論文発表会を、下記の要領でおこないます。

【期 日】2026年3月21日(土)

【時 間】卒論・修論(前半)の部 11:00~12:35、修論(後半)・博論の部 13:35~15:55

 

【発表者および発表題目】

■ 卒業論文(11:00〜11:35

梶原 拓真       リーダーターフェル文化の中のブルックナー  ──市民合唱のための作曲実践──

岡本 悠汰       1990年代以降の音楽解釈における「身体(性)」概念の理論的布置  ──ミュージッキング・声・ジェスチャーに着目して──

 

■ 修士論文(午前の部  11:35〜12:35)

・HARVEY Thomas James 髙田三郎の芸術歌曲における詩と音楽の関係  ──歌曲集《ひとりの対話》の分析を通した死生観の探求──

明石 菜々実         江戸時代後期から明治期にかけての薩摩琵琶の展開  ──琵琶歌の詞章調査と語り旋律の分析を通して──

飯島 帆風             「隠された秩序」としてのリズム構造  ──ジェルジ・リゲティの「メタ・ポリフォニー」と前衛音楽批判──

 

 

——–昼休み(12:35~13:35)——–

 

■ 修士論文(午後の部  13:35〜14:15)

小山 真愛    20世紀後半音楽美学におけるピーター・キヴィーのフォーマリズムの再考  ──音楽的意味に焦点をあてて──

・速水 そら    ナラティヴとして読む交響曲における音楽構造の再考  ──P. I. チャイコーフスキイによる1880年代以降の交響曲を例に──

 

■ 博士論文(14:15〜15:45)

・中川 優子    近世前中期の音楽思想の研究  ──儒学者における礼楽の「楽」──

卓      滞日期における蕭友梅の活動とその背景の研究 ──新たな蕭友梅像の構築に向けて──

郭 君宇     清末における中国人日本留学生の音楽活動の再評価  ──学校教育と社会活動の連携に着目して──

 

 

【会場】東京藝術大学 音楽学部 5-109教室

 

【実施形態】

 対面とオンライン(Zoomによる同時配信)のハイブリッド形式

オンラインは事前申し込みが必要です。【オンライン:先着150名】

   ※以下のフォームよりお申し込みください。申し込み締め切りは2026年3月18日(水)です。

   ※定員に達した場合は、申し込み期限よりも早く締め切りとさせていただくことがございます。

   ※Zoomリンク等は、締め切り後にご参加いただく皆様へ個別にご連絡させていただきます。

https://forms.gle/P88Z7vvuQEQ1p1bC7

 

※上記フォームから申込ができない場合は、楽理科教員室までメールでご連絡ください(gakurika[at]ml.geidai.ac.jp ※[at]を@に変えてください)。

メールには、件名「楽理科論文発表会申し込み(氏名)」とともに、以下の項目をご記入ください。

1)お名前(ふりがな)
2)ご連絡先(E-mail)
3)ご所属 ※任意

 

※発表者等は予告なく変更となる場合がございます。最新の情報を楽理科ホームページでご確認くださいますようお願い申し上げます。

 

 

【お問い合わせ先】

東京藝術大学音楽学部 楽理科教員室 

050-5525-2350

gakurika[at]ml.geidai.ac.jp ※[at]を@に変えてください。