「藝大ガムランの50年」企画展の予告
本学にジャワのガムラン楽器が導入され、楽理科で「ガムラン演奏」の授業が始められてから50年の歳月がたちました。
学内外に残された資料を通じてガムランの導入当初からこれまでの足跡をたどり、将来を展望する企画展「藝大ガムランの50年」を、来る2025年3月に学内で開催する予定です。
この企画展およびプロジェクトのご案内とご紹介は、近日公開のサイト上で行います。
このページから同サイトにアクセスできるようにいたしますので、それまでしばらくお待ちください。
植村幸生(楽理科教授:同企画展監修)